12月22日(月)にNTTdocomoの新出さんと人権擁護委員の栫さんを講師に、情報モラル教室を実施しました。
新出さんはオンラインでSNSリスクのケースに応じ、話し合い活動を通した対処の仕方について考える活動を行いました。また、SNSは「記録性」「特定性」「拡散性」の３つの特徴があることも学びました。
人権擁護員の栫さんからは、スマホ等の使用により、自分の生活に与える影響を考えるお話もありました。今週末から冬休みに入ります。情報端末の使用について、リスクを避けながら上手に利用してほしいものです。
